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Googleで自分の遺伝子をグーグル?

医学関連ニュースのトップ「Googleが医学にどんな影響を与えているか」

http://www.biotoday.com/view.php?n=10954

で、Googleが医学情報の世界を変化させつつある現状を解説しています。

この報告によると、あるオンライン医学誌への訪問者誘導数のトップ2位はGoogleとGoogle Scholarでした。

PubMedはYahooに続いて4番目となっています。

Googleが圧倒的に1番なのは驚きませんが、去年リリースされたばかりのGoogle Scholarが既に2番目に位置しているのは驚きです。

Google Scholarの長所や短所についてはこの記事で解説しています。

今後学術文献のオープンアクセスが進めば、Google Scholar等の検索エンジンが文献検索と文献表示のスタンダードとなってくる可能性があります。

また、Googleが保有している技術を使えば、PubMedでは不可能な様々な検索が可能になってくるでしょう。

さらに、記事でも触れていますが、自分の遺伝情報を“グーグル”なんてことも実現すかもしれません。

近い将来には、自分の遺伝情報や病状を細かく入力すれば、適した治療方針を示したガイドラインを画面上に簡単に表示できるようになるかもしれません。

Googleがアルゴリズムに改良を重ねていけば、あまり勉強していない医師の役割ぐらいは果たせる医学ポータルができる可能性があります。

医学分野での今後のGoogleの活躍に期待したいと思います。

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